- 2025年3月10日
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【Outlook】自動で振り分けするルールを設定する方法!【受信・送信メール】
Outlookでは、受信したメールを、「フォルダーへ振り分ける」ことができます。 振り分けしておくと、メールを整理しやすくなります。 Outlookには2種類ある Outlookには、アプリをインストールして使うクラシック版(Classic)と、ブラウザを使うWEB版(Outlook on the web)があります。 アイコンで分かるようになっていますので、どちらをお使いか確認しておきましょう。 クラシック(classic)を使っている場合 まずは、クラシック版をご紹介します。 受信メールを振り分ける方法① 受信したメールを「フォルダへ振り分ける設定」をご紹介します。 ① 1.対象の受信メールをクリックします。 2.「・・・」をクリックします。 3.「ルール」にカーソルを合わせます。 4.「仕分けルールの作成」をクリックします。 ② 1.「差出人が次の場合」にチェックを入れます。 2.「アイテムをフォルダーに移動する」にチェックを入れます。 3.「フォルダーの選択」をクリックします。 「件名」をキーワードにしたい場合は「件名が次の文字を含む場合」にチェックを入れます。また「宛先」をキーワードにしたい場合は「宛先が次の場合」にチェックをいれます。 ③ 1.「受信トレイ」をクリックして選択します。 2.「新規作成」ボタンをクリックします。 ※今回の例では、受信トレイ配下にフォルダーを作ります。 ④ 1.任意のフォルダー名を入力します。 2.「OK」ボタンをクリックします。 ※今回の例は「藤堂」としています。 ⑤ 1.受信トレイの配下にフォルダーが作成されたことを確認します。 2.「OK」ボタンをクリックします。 ⑥ 仕訳ルールが作成されました。 1.「現在のフォルダーにあるメッセージにこの仕訳ルールを今すぐ実行する」にチェックを入れます。 2.「OK」ボタンをクリックします。 過去に受信したメールが、作成したフォルダー内に振り分けられます。 受信メールを振り分ける方法② 上記の方法よりも、早く設定できる方法をご紹介します。 ① 1.振り分けしたい差出人のメールを右クリックします。 2.「ルール」にカーソルを合わせます。 3.「次の差出人からのメッセージを常に移動する」をクリックします。 ② 振り分け先フォルダーを指定します。 ※フォルダーは「新規作成」ボタンから作ることができます。 ③ 過去に受信したメールは指定したフォルダへ移動されます。 仕訳ルールを削除する方法 既に作成されている、仕訳ルールを削除する方法をご紹介します。 ① 1.「ホーム」をクリックします。 2.「・・・」をクリックします。 3.「ルール」にカーソルを合わせます。 4.「仕分けルールと通知の管理」をクリックします。 ② 1.削除したいルールをクリックします。 2.「削除」ボタンをクリックします。 ③ 削除の確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。 仕訳ルールを編集する方法 既に作成されている、「仕訳ルールを編集する方法」をご紹介します。 ① 1.「ホーム」をクリックします。 2.「・・・」をクリックします。 3.「ルール」にカーソルを合わせます。 4.「仕分けルールと通知の管理」をクリックします。 ② 1.編集したいルール名をクリックします。 2.「差出人」名をクリックします。 ③ 1.追加や変更したいメールアドレスをクリックします。、 2.「差出人」ボタンをクリックします。 3.「OK」ボタンをクリックします。 ↑の例では、差出人を一人追加しています。 ④ 移動先のフォルダー名をクリックします。 ※↑の例では「藤堂」をクリックします。 ⑤ 1.変更したい移動先フォルダーをクリックします。 2.「OK」ボタンをクリックします。 ※↑の例では「総務課」を指定しています。 ⑥ 「OK」ボタンをクリックします。 Outlook(new)を使っている場合 続いて、Web版(Outlook on the web)をご紹介します。 ルールを設定する方法 ① 右上の設定ボタン(歯車マーク)をクリックします。 ② 「メール」→「ルール」→「次に対するルール」で設定したいアカウントを選択します。 ※「ルール」が表示されない場合は、ルール設定ができないアカウントの可能性があります。 ※アカウントが一つしかない場合は、選択する必要はありません。 ③ アカウントを選択した際、「選択したアカウントでは、受信トレイルールはサポートされていません」と表示されることがあります。その場合は、対象のメールアドレスでは、ルールを設定することができません。 ④ 「+ 新しいルールを追加」ボタンをクリックします。 ⑤ 各項目のルールを設定していきます。 設定場所 役割 設定項目名 説明 ① ルールの名前を設定します ② 条件を追加します 差出人 送信者のアドレスが一致した場合に適応。 宛先 宛先アドレスが一致した場合に適用。 自分がTo行にある 自分がToに設定されている場合に適用。 自分がCc行にある 自分がCcに設定されている場合に適用。 自分がToまたはCc行にある 自分がTOまたは、Ccに設定されている場合に適用。 自分がTo行にない 自分がTOに無い場合に適用。 自分が唯一の受信者である 自分ひとり受信する場合に適用。 件名に含まれている 件名に指定したキーワードが存在する場合に適用。 件名または本文に含まれている 件名または本文に含まれている場合に適用。 メッセージの本文に含まれている 指定したキーワードが本文に存在する場合に適用。 ③ アクションを追加します 指定の場所に移動 指定したフォルダにメッセージが移動される。 指定の場所にコピー 指定したフォルダにメッセージがコピーされる。 削除 メッセージが削除される。 先端にピン留め ピン留めされる 既読にする 既読にする 迷惑メールに分類 迷惑メールに分類される 重要度を設定する 指定した重要度(高・標準・低)が設定される 分類 指定した分類に区分けされる。 指定のアドレスに転送 指定したアドレスに転送される 添付ファイルとして転送 添付ファイルを転送される 指定のアドレスにリダイレクト 指定したアドレスにリダイレクトされる ⑥「別のアクションを追加」をクリックすると、複数のアクションを設定することができます。また、「例外を追加」をクリックすると、例外条件を設定できます。より細かい条件を指定したい場合に使います。 ⑦ 「保存」ボタンをクリックします。 ⑧ ルールが保存されたことを確認します。トグルをオフにすると、カンタンにルールを無効にすることができます。