
Outlookには、パソコンにインストールして使う「デスクトップアプリ版(クラシック版)」と、Microsoft Edgeなどのブラウザを利用する、いわゆる「WEBアプリ版(NEW)」があります。
アイコンを見ると違いが分かりますので、確認してみてください↓

本記事でわかること
・ 同じアドレスを追加する方法
・ メールアカウント削除
・ メールパスワード確認方法
メールアカウントを登録する方法
メールアカウントを登録する際は、↓の情報が必要になりますので、予め準備しておきましょう。
| 情報 | |
| ① | メールアドレス |
| ② | メールパスワード |
| ③ | 送信サーバーアドレス |
| ④ | 受信サーバーアドレス |
新規登録する場合(classic)
① スタートメニューをクリックします。

② 検索ワード欄に「outlook」と入力します。するとOutlook(classic)がヒットしますので、選択します。※もし表示されない場合は、Outlookがインストールされていない可能性があります。

③ もし「ライセンス契約に同意します」と表示されたら「同意する」をクリックします。

④ もしライセンス認証画面が表示された場合は、認証を進めます。※ Microsoft365の場合は、Microsoftアカウントを入力します。買い切り版の場合は「プロダクトキーを代わりに入力する」ボタンをクリックして進めます。

⑤ WindowsをMicrosoftアカウントと紐づける場合は「次へ」をクリック。アプリケーションのみ紐づける場合は「Microsoftアプリのみ」をクリックします。※Microsoft365の場合

⑥
1.追加したいメールアドレスを入力します。
2.詳細オプションをクリックし、「自分で自分のアカウントを手動で設定」にチェックを入れます。
3.「接続」ボタンをクリックします。

⑦ 「POP」をクリックします。※ IMAPの場合は「IMAP」を、Microsoft365 Exchangeを使う場合は「Exchange」を選択します。

⑧「受信メールサーバー」「送信メールサーバー」「ポート」の情報を入力します。
「次へ」をクリックします。
※ これらの情報は、契約しているメールレンタルサーバーのサイトで確認してください。

⑨メールパスワードを入力し、「接続」ボタンをクリックします。

⑩ アカウントが正常に追加されました表示を確認します。
「完了」ボタンをクリックします。

⑪ アカウントが追加されたことを確認します。

新規登録する場合(new)
①
「検索窓」に「outlook」と入力すると、「Outlook」が検索されます。
outlook(new)をクリックします。
※もしOutlook(new)が見つからない場合は、インストールされていない可能性があります。

②
「新しいOutlookへようこそ」の画面が表示されます。
「おすすめアカウント」からメールアドレスを選択します。
「続行」ボタンをクリックします。
※アカウントがない場合は、「Outlook.comメールアカウントを作成します」から作成することができます。

③ 「プロバイダー選択」ボタンをクリックします。

④ 希望するメール方式を選択します。
※迷う場合はIMAPで良いでしょう。

それぞれのメールプロバイダーの概要は、以下の通りです。
| Microsoft365 | Microsoft365 Exchangeの契約をしている場合は、こちらを選択します。組織でメール運用しているケースが多いです。 |
| Outlook.com | Outlookのフリーメールアドレスとなります。「Outlook.jp」や「Outlook.com」、「hotmail.com」がこちらに該当します。 |
| Gmail | Googleが提供しているメールサービスです。 |
| Yahoo | Yahooメールは、Line Yahooが提供している無料メールサービスです。 |
| iCloud | Apple社が提供する無料メールサービスです。 |
| POP | POPは、メールサーバーからデータをダウンロードして利用する方式です。 |
| IMAP | IMAPは、メールデータをサーバーに残した状態で利用する方式です。 |
⑤ 「表示数を増やす」のトグルをオンにします。

⑥ 「IMAP受信サーバー」や「ポート」「SMTPサーバー」など、詳しい情報があれば入力します。
「続行」をクリックします。
※分からなければ、初期値のままでやってみてください。

⑦ 「次へ」をクリックします。

⑧
「Outlookに関するオプションのデータをMicrosoftに送信しますか?」を選択します。
「承諾」をクリックします。

⑨ 「続行」をクリックします。

⑩ 「Outlookを使い慣れたものにしましょう」では、「設定の適応」か「スキップ」を選択します。

⑪ Outlook画面が表示されます。

追加登録する場合(classic)
① 「ファイル」タブをクリックします。

② 「情報」→「アカウント設定」→「アカウント設定」をクリックします。

③ 「新規」ボタンをクリックします。

同じアドレスを追加で登録する方法
新たに追加登録しようとすると、「このメールアドレスは既に追加されています」と表示されてしまいます。

ところが、以下の手順で追加登録することができます。
① 「ファイル」タブをクリックします。

② 「アカウント設定」→「プロファイルの管理」をクリックします。

③ 「電子メールアカウント」ボタンをクリックします。

④ 「新規」をクリックします。

⑤ 「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)」を選択し「次へ」をクリックします。

⑥ 「POPまたはIMAP」を選択します。「次へ」をクリックします。※ Microsoft365の場合は、「Microsoft365」を選択します。

⑦ 「詳細設定」ボタンをクリックします。

⑧ 「送信サーバー」タブをクリックし「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェックを入れます。

⑨ 正しいサーバーポート番号を設定します。不明な場合は以下の情報を入力してみてください。

受信サーバー(POP3):995
「このサーバーでは暗号化された接続(SSL/TLS)が必要」にチェック
送信サーバー(SMTP):465
「使用する暗号化接続の種類」はSSL/TLSを選択
⑩ 「次へ」ボタンをクリックします。

⑪ テストが完了したことを確認します。

メールアカウントを削除する方法
アカウントを削除してしまうと、後で復旧することができません。予め「メールアカウント情報」「受信メール」「送信済みアイテム」「アドレス帳(連絡先)」をバックアップしておきましょう。
① 「ファイル」タブをクリックします。

② 「情報」→「アカウント設定」→「アカウント設定」をクリックします。

③ 削除したいメールアドレスを選択し、「削除」ボタンをクリックします。

④ キャッシュ内容削除の警告画面が表示されますので「はい」をクリックします。

⑤ 「データファイル」タブをクリックし、削除対象のメールアドレスを選択します。
「削除」ボタンをクリックします。
※これによりメールデータファイルが削除されます。

⑥ 「Outlookデータファイルを削除しますか?」のメッセージが表示されますので「はい」をクリックします。

メールパスワードを確認する方法
通常、メールパスワードは、アカウントを発行した際にしか分からないことが一般的です。ところがすでにOutlookを使っている場合は、以下の手順で確認することができます。
① 「ファイル」タブをクリックします。

② 「情報」→「アカウント設定」→「アカウント設定」をクリックします。

③ 対象のメールアドレスを選択し、「修復」ボタンをクリックします。

④ 「詳細オプション」をクリックし、「自分で自分のアカウントを手動で修復」にチェックを入れます。
「修復」ボタンをクリックします。

⑤ 該当箇所を修正し、「次へ」ボタンをクリックします。

またパスワードの確認マークをクリックすると、現在のパスワードを表示させることができます。

⑥ 「アカウントが正常に修復されました」を確認し「完了」ボタンをクリックします。



