
Windows11には、見やすくするための設定や・サポート機能があります。
本記事では、そのような設定方法をご紹介します。
- 文字やアイコンを拡大する。
- 解像度を変更する。
- ClearTypeで見やすくする。
文字とアイコンを拡大表示する手順
① 固定倍率を選択する方法
① 「スタートメニュー」ボタンをクリックします。

② 「設定」ボタンをクリックします。

③ 「システム」→「ディスプレイ」をクリックします。

④ 「拡大/縮小」の「100%(推奨)」をクリックし、プルダウンの中から、「125%」を選択します。※ほかにも「150%」や「175%」を選択することができます。

⑤ デスクトップアイコンやエクスプローラー、タスクバーなども125%に拡大されました。

② 任意の倍率に変更する手順
① 「スタートメニュー」ボタンをクリックします。

② 「設定」ボタンをクリックします。

③ 「システム」→「ディスプレイ」をクリックします。

④ 「カスタムスケーリング」欄に任意の倍率を入力し、「レ」ボタンをクリックします。

⑤ 「今すぐサインアウトする」と表示されますので、クリックします。
※必要に応じてアプリを保存しておいてください。

⑥ 再ログインすると、設定した倍率が適応されます。

文字のみ拡大させる手順
① 「スタートメニュー」ボタンをクリックします。

② 「設定」ボタンをクリックします。

③ 「システム」→「ディスプレイ」をクリックします。

④ 「拡大/縮小」をクリックします。

⑤ 「テキストのサイズ」をクリックします。

⑥ 「テキストのサイズ」欄のツマミをクリックしながら、好きな倍率に変更し、「適用」ボタンをクリックします。※サイズは、100%~225%の範囲で変更することができます。

⑦ デスクトップやタスクバーのアイコンサイズは変わりませんが、文字のサイズだけは拡大されました。
一方で、インジケータ部分の日時のサイズは変わりません。

アプリごとに拡大・縮小したい
ここでは、「Microsoft Edge」と「Excel」を例にして解説します。
<Microsoft Edgeの場合>
① 「Microsoft Edge」をクリックして起動します。

② 画面右上の「・・・」をクリックし、「ズーム」の「+」をクリックします。※クリックするたびに、段階的に画面が拡大されます。

③ また「全画面表示にする」アイコンをクリックすると、フレームが無くなり画面いっぱいまで表示することができます。

<Microsoft Excelの場合>
① エクセルアイコンをクリックします。

② 右下にある、ズーム用のツマミをクリックしながら、左右に動かします。または、「ー」もしくは「+」をクリックしても変更することができます。

文字がボケる、薄い、見にくい場合
① 「スタートメニュー」ボタンをクリックします。

② 検索ワード欄に「Clear Type」と入力します。すると「Clear Typeテキストの調整」が表示されますので、クリックします。

③ 「Celar Typeを有効にする」にチェックが入っていることを確認の上、「次へ」をクリックします。

④ 「次へ」をクリックします。

⑤ テキストサンプルが表示されますので、読みやすい方を選択します。「次へ」をクリックします。
※ 同様のテキストサンプルが、あと5回表示されるので、選択していきます。

⑥ 「完了」ボタンをクリックします。

これで、テキストが見やすくなっているかと思いますので、確認しましょう。
まとめ
| 項目 | 説明 | |
| ① | 文字やアイコンを固定の倍率で拡大 | 文字やアイコンを125%の固定値に拡大することが可能。 |
| ② | 文字やアイコンを任意の倍率で拡大 | 文字やアイコンを任意の倍率で拡大することが可能。 |
| ③ | 文字のみ拡大 | 文字のみ任意の倍率で拡大することが可能。 |
| ④ | アプリケーションごとに拡大する | Microsoft Edgeの「・・・」をクリックし、ズームにて調整可能。 Microsoft Excelの画面右下にあるズームにて調整可能。 |
| ⑤ | Clear Typeを調整 | テキストの見え方を最適化することができる。 |
