
スリープモードは、省エネになるので、多くの方が使っているかと思います。
ただ、設定を見直せば、スリープモードをもっと効率的に活用することも可能です。
そこで本記事では、以下の内容をご紹介いたします。
・ スリープモードへ移行する条件を追加、変更する方法。
スリープモードってなに?
そのため、電力を抑えることができるので、「ノートパソコンのバッテリー節約」や「電気代の節約」になります。

また、シャットダウンや休止状態とは異なり、復帰が早いので、ちょっとした休憩時に活用すると効果的です。
スリープから復帰させる場合は、「マウスやキーボードを触る」、「電源ボタンを押す」などで、かんたんに復帰させることができます。
スリープモードへの入り方
1.「マウスの操作」でスリープ状態に入る
① 「スタート」ボタンをクリックします。

② 「電源」マークをクリックし、「スリープ」ボタンをクリックします。これでスリープ状態に入ります。

2.「電源ボタンを押して」スリープ状態に入る
ただし、この設定をオンにすると「電源を切るつもりだったのに、スリープ状態になってしまった」という間違いが起きやすくなるので、注意が必要です。
① 「スタート」ボタンをクリックします。

② 検索ワード欄に「cont」と入力すると、「コントロールパネル」が表示されますのでクリックします。
※「コントロールパネル」と検索しても表示されます。

③ 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

④ 「電源ボタンの動作の変更」をクリックします。

⑤ 「電源ボタンをおしたときの動作」を「スリープ状態」に変更します。※ノートパソコンの場合は「バッテリ駆動」と「電源に接続」の両方を設定します。

この画面↑では、スリープ状態以外にも「何もしない」「シャットダウン」「休止状態」を選ぶことができます。
また「スリープ状態」と「休止状態」は、このような↓違いがあります。
| スリープ状態 | データはメモリ上に保存される。復帰は早いが、電力が断たれるとデータが消える。 |
| 休止状態 | データはHDD上に保存される。復帰は遅いが、電力が断たれてもデータは、HDDに残る可能性がある。 |
⑥ 「変更の保存」ボタンをクリックします。
3.「カバーを閉じたら」スリープ状態に入る
① 「スタート」ボタンをクリックします。

② 検索ワード欄に「cont」と入力すると、「コントロールパネル」が表示されますのでクリックします。
※「コントロールパネル」と検索しても表示されます。

③ 「ハードウェアとサウンド」をクリックします。

④ 「電源ボタンの動作の変更」をクリックします。

⑤ 「カバーを閉じたときの動作」を「スリープ状態」に変更します。※「バッテリ駆動」と「電源に接続」の両方を設定します。

↑カバーを閉じた時にスリープ状態になれば、効率的に電力を節約することができます。
4.「操作しなかったら」スリープ状態に入る
スリープ移行忘れにも対応することが可能です。
① 「スタート」ボタンをクリックします。

② 「設定」ボタンをクリックします。

③ 「システム」をクリックし、「電源とバッテリー」をクリックします。

④ 「画面とスリープ」をクリックします。

⑤ 「バッテリー駆動時に、次の時間が経過した後にデバイスをスリープ状態にする」の時間を設定します。これはノートパソコンのバッテリー駆動時に適応されます。
「電源接続時に、次の時間が経過した後にデバイスをスリープ状態にする」の時間を設定します。こちらは、デスクトップPCやノートPCの電源接続時が対象になります。

消費電力をもっと抑えたい場合
消費電力をおさえると、以下のようなメリットがあります。
・ バッテリーのもちが良くなる。
たとえばパソコンの電気代は、1時間当たりおよそ2円~4円ほどかかりますので、これを多少おさえることができます。
また、バッテリーのもちが良くなり、外で仕事をする際には、メリットがあります。
まとめ
| 項目 | 説明 | |
| ① | スリープモードとは? | 最小限の電力で待機するモード |
| ② | スリープに入る方法 | 1.マウス操作でスリープ状態に入る 2.電源ボタンを押してスリープ状態に入る 3.カバーを閉じたらスリープ状態に入るようにする 4.所定の時間が経過したらスリープ状態に入る |